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蔵人紹介

杜氏:佐藤 全

Toji; Master Brewer : Tamotsu SATO

2つの杜氏資格を有する一級酒造技能士。ハイブリッドな感性で澤姫蔵人達を牽引する新・大黒柱。

昭和52年8月23日生まれ。宇都宮大学在学中、居酒屋にてスカウトされる。モノ造りに対して好奇心旺盛な若者であり、利き酒師の資格を入社前に取得している程の大の日本酒好き青年であった。理論的に酒造りを学び、体で実践する努力人。蔵では「酒母」「分析」を永年に渡り担当しており、自らコンセプトを持って古来伝統の天然醸造酒「きもと純米酒」「山廃純米酒」の復活醸造に大きく貢献したなどの実績から、蔵元・蔵人達からの信頼も厚い。平成20年に南部杜氏・下野杜氏両組合の認定試験に合格し、平成25年に井上の代表取締役就任に伴い新杜氏に抜擢された、澤姫の次代を担う期待のホープ。県酒造組合主催の従業員利き酒選手権でも、常に上位にランキングされる名テイスターでもある。趣味はマラソンで、酒造オフシーズンには市民ランナーとして各地を巡る1児の父。厚生労働省公認一級酒造技能士。

麹屋:井上 裕史

Owner and Brewer,
Koji-ya; Section Chief Brewer of Koji Making : Hiroshi INOUE

杜氏資格と一級酒造技能士の資格を持つ澤姫の代表取締役。ダイエット?なにそれ美味しいの?

昭和49年6月16日生まれ。東京農業大学農学部醸造学科卒業後、同校研究生を経て生家である酒蔵に戻る。前杜氏と寝食を共にし、酒造りの修行をしていたが、突然の師匠の急病引退により、若干25歳から杜氏代行を務めることになる。その後、岩手県外出身者としては当時最年少となる29歳という異例の若さで南部杜氏資格選考試験に合格し、正式に澤姫の杜氏役に就任した。平成18年11月、地元・栃木県の新資格「下野杜氏」選考会にて推薦を受け、第一期下野杜氏資格認定者となった。高校時代ラグビーで鍛えた体力を活かし、体当たりでの試行錯誤を重ねながら、澤姫の製造コンセプト「真・地酒宣言」の礎を築いた。平成25年の代表取締役就任に伴い杜氏の座は後進に譲ったが、現在も麹屋として日夜酒造りに挑んでいる。厚生労働省公認一級酒造技能士。

醪番:阿相 真人

Moromi-ban; Section Chief Brewer of Moromi Making : Masato ASO

澤姫の醪番はちょっとハニカミ屋さん。醪番に加え搾りと濾過のスペシャリストを目指し日々奮闘中!

昭和60年1月14日生まれ。 普段は物静かで口数の少ない昔気質な職人タイプにも見えるが、実は様々な面でおちゃめな一面も持つナイスガイ。雨の日も雪の日も、そして朝早い特別出勤の日も蔵から車で1時間近く離れた那須烏山市から遅刻ひとつせず通い続ける堅実な男は、酒造り3シーズン目にして早くも酒造りの重要ポスト「醪番」を任されるまでに急成長。現在は醪番に加えて、搾りと濾過のスペシャリストとしても奮闘中。カラダの線は少々細いが、もはや澤姫の酒造りに欠かせない頼もしい存在となった。少々天然にも見られがちだが、学生時代にスポーツジャーナリズムを専攻していただけあって洞察力はけっこう鋭い。うん・・・鋭い気がする。たぶん。なにはともあれ頑張れ阿相!令和時代の澤姫蔵人をリードするのは君だ!!

瓶詰出荷責任者:福田 宇良

Bottling and Shipping Manager : Takayoshi FUKUDA

製品管理のスペシャリストは責任感あふれる熱血漢。澤姫の縁の下の力持ち的存在。

昭和56年2月23日生まれ。酒蔵の大切な最終製造工程である瓶詰および出荷担当の責任者として活躍中。性格は正義感と責任感にあふれる熱血漢。冬場の出荷繁忙期には蔵人たちと変わらず早朝から出社し、コツコツと熱心に作業を進める彼の姿を見かける日も決して珍しくない。瓶詰・出荷工程において様々な意識革命・制度改革を社員にもたらし、熟練の技術を要する菰樽造りなども習得済み。まさに澤姫の「縁の下の力持ち」的な存在であり、「彼がいるからこそ蔵人達が酒造りに集中できる」と言い切っても大げさではない程、実に頼もしく不可欠な存在である。家に帰れば優しい2児のパパであるが、休日の少年団サッカー応援の際には、実に彼らしく、相当な熱が入っているのではないかと容易に想像できる。

瓶詰出荷担当:田中 美智子

Bottling and Shipping : Michiko TANAKA

澤姫の紅一点。愛情をこめてラベルを1枚1枚手貼りする頑張り屋さん。

平成3年4月23日生まれ。瓶詰および出荷担当として活躍中の頑張り屋さん。当たり前の事ではあるが、どんなに素晴らしい品質の製品であってもラベルが汚れていたり曲がっていたのではお客様に手に取って頂くことは難しい。もしラベルの貼り間違いがあったら食品偽装とも言われかねない。そんなご時世の中、来る日も来る日も彼女は毎日愛情をもって真摯に製品と向かい合い、万一の異物混入が無いように1本1本丁寧に確認しながら、もはや職人芸ともいえる技術でラベリングし、包装・梱包し、誰の目にも恥ずかしくない、いわば「晴れ姿」にして我々蔵人の合同作品である「澤姫」の出荷を見届ける。学生時代にビジュアルデザインを学び、和装やイラスト作成にも興味がある彼女のセンスは我々にとって重要な戦力であることは言うまでもない。近い将来、彼女の総合プロデュースによる製品が誕生する日が来るのではないかと思われる。